【学生必見】古文の読み方は2つのコツを抑えるだけ!読解の時短術も!

学生A

古文の読み方が、曖昧で毎回点数が低い…

今回は、こんな悩みを解決していきます。

高校から、本格的に古文が科目として入ってきて、苦手意識を持つ高校生も多いと思います。

受験生でも、古文の読み方が曖昧で、模試や過去問で点数を落としてしまう人も多いと思います。

ですが、古文はある2つのコツを抑えれば、点数が短期間の間に爆上がりします。

参考までに、私が高校時代にやっていた勉強法を下の記事で公開しています。

>>学年5位を3年間キープした勉強法はこちらから!

古文の成績をあげる読み方のコツ

古文の読み方のコツは、

  • 大まかな感覚で文を捉えようとしない!
  • 予測力を養う!

上記の2つになります。

1つずつ解説していきたいと思います。

経験談を交えると、

私は、塾でこの2つを教えてもらいセンター入試過去問・国語最高90点を叩き出しました。

塾選びに困っている受験生に読んでもらいたい記事

古文のコツ1:大まかな感覚で文を捉えない!

現代文では、評論でも物語でも大まかに文を捉えても、修正が効くので大丈夫です。

ですが、古文は1度読み間違えると、その後ずるずると尾を引いてしまい、点を落とすことになります。

なので、古文ではより「一文」を確実に訳していく必要があります。

学生A

でも、一文を丁寧に読んでたら、時間が足りなくなる。

古文は受験では、現代文とセット。

一文ずつ丁寧に読んでたらどうしても時間が足りない。

現代文も文章量がかなり多いのに、古文に関しては日本語というのかも怪しい。

そんな中で、古文を時短しながら得点を稼ぐ術をお教えしていきます。

古文読解の時短術

それは「登場人物を読む前に必ず把握する!

「当たり前だ」とツッコメた方は、既に古文で時短がある程度できていると思います。

古文では、80%程が恋愛物で、残りがもののけ(幽霊などの怪談)話がテストとしてよく出題されます。

古文は、現代文よりも登場人物が多く、関係が複雑なことが多いです。

なので、文を読んでいる途中で登場人物の情報を読み返しているとかなり時間がかかります。

そのため、文を読む前に「この古文にはこれだけの人物が出るんだな。」と把握しておくと良いでしょう。

古文の読解が苦手な人におすすめな参考書

こちらの参考書は、古文を受験で使う学生のほとんどが使うといっても過言でない参考書です。

この参考書の特徴は、文の解説に加え、古文を読む上で必須の知識・スキルを題ごとに合わせて教えてくれる部分です。

更に、レベル別になっているので、「このレベルに慣れたな」と思えばレベルアップすることができるのも、古文の成績を上げるために効率が良いです。

古文のコツ2:予測力を養う!

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古文の単語力が無いせいで知らない単語が出てきて、読み間違いが多い。

古文には、単語力も重要ですが、それよりも「予測力」の方が重要だと私は思っています。

英語にしろ、古典にしろ、単語を完璧に丸暗記している人はいません。

ですが、AさんとBさんでは、毎回テストの点に開きがある。

これは、単語力の差知らない単語が出てきたときに、予測を立てて読む力の差が生んでいる差だと思います。

単語を推測することは、知らない単語が出てきたときに、そこで立ち止まってしまうことによる時間ロスを防ぎ、読むスピードアップ、スコア向上につなげることができます。

https://www.fourskills.jp/unknown-word

なので、古文は単語を覚えるのも重要ですが、知らない単語が出たときに「分からないからスルー」ではなく、予測を立てる練習を日頃から行ってみてください。

予測の立て方は、2つパターンがあります。

予測の立て方
  1. 分からない単語と自分の知っている似ている単語を同じ意味で捉える。
  2. 文の前後を見て、意味が合いそうな単語を合わせる。

1. 分からない単語と自分の知っている似ている単語を同じ意味で捉える。

英語には形が似ている単語がかなり存在しています。

例)capable(~出来る)・able(~することが出来る) etc…

古文も同じで似ている単語が存在します。

なので、文章中の単語が分からなくても、それと似ている単語を頭の中で探すことで、解読できるきっかけになる可能性があります。

2. 文の前後を見て、意味が合いそうな単語を合わせる。

恐らくこれが読めない単語があった際のメジャーな対処法でしょう。

古文の文章は、単語一つ分からなくても文の前後や物語のジャンルなどを推察することで読むことができます。

古文は正面から読むことはかなり難しいですが、推察することは、現代文より言葉の言い回しやジャンルが狭い分推察しやすいかなと思います。

古文読解の時短術2

古文では、助詞・副詞というややこしい存在がいます。

語彙などを問う問題では、落としたくない部分ですが、長文になるとあまり気にせず読んでも支障はそんなに大きくありません。

それよりも重要なのは「動詞・形容詞・名詞」の3つです。

この3つを文単位で抑えることで、文の80%程度を読むことができる上に、副詞を訳さず読むので、少しの時短になります。

助詞・副詞を読まずとも文は上記の3つを訳せれば、大丈夫です。

その理由は「訳している時に、勝手に副詞をつけているから。」です。

古文を訳せないのは、普段から古文に触れていないからです。

ですが、訳すときは現代語に訳しますよね。

そうすると、多少、助詞・副詞が曖昧な訳し方でも、動詞や名詞が分かれば、頭の中で自動的に助詞・副詞をつけて読めるので、丁寧に訳す理由はなくなります。

予測力が養うためのおすすめ参考書!

予測力を養うにも、必要最低限の単語力をつける必要があります。

この単語帳は、過去のセンター入試や大学の入試で出題された単語を、出題率の高さから重要度をカテゴライズしてくれています。

なので、単語を一から丸暗記するのではなく、優先順位をつけて覚えれるので効率よく単語を覚えれることが出来ます。

単語を覚えることで、予測能力も同時に養えます。

古文の読み方のコツ:まとめ

今回は、苦手意識を持っている学生の多い科目である「古文」についてまとめました。

  • 大まかな感覚で文を捉えようとしない!
  • 予測力を養う

この2つを意識しながら、長文問題を解いてみてください。

最初は、慣れなくて「読みづらいな」と感じるかもしれません。

ですが、慣れていくと時短にもなりますし、読みやすさが段違いです。

是非一度、騙されたと思って試してみてください。

本日はここまで。

じゃお疲れ様でした!

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