大学受験に向けて日本史はいつから勉強するのがベスト?

Aさん

共通テスト・一般入試でしかほぼ使わない日本史いつから勉強するべき?

受験生で日本史の勉強時期で悩んでいる人も多いと思います。

ほとんどの大学で、大学受験終盤でしか使わないので、いつからするか迷いますよね。

そんな日本史についての悩みに答えていきます。

日本史はいつから勉強するのがいいの?

いに越したことはない。

結論から話すとこうなります。

なぜかというと「テストの形式が変わりつつあるから。

日本史は、主に共通テストや一般入試で使います。

センター試験から共通テストに変わって、図から問う問題や、対話式の問題が増えました。

なので、歴史の単語をまるッと暗記するだけでは、歯が立たない入試になっています。

時代の流れ」を意識することが重要になります。

>>日本史を覚えるために必須なことは流れを汲むこと!

そうなると、日本史を身につけるまで、時間がかなりかかります。

「公募入試終わってから」「年末から」などと言っている人は間に合わない可能性がです。

共通テスト本番から逆算して考えよう!

「受験本番であなたは何点取りたいですか。」

一度、イメージしてみてください。

  • 受験本番で9割とりたい受験生 ⇨ 高3の4月から。
  • 受験本番で8割取りたい受験生 ⇨ 高3の5月から。
  • 受験本番で7割取りたい受験生 ⇨ 高3の6月から

日本史の勉強の仕方や質にも左右されますが、恐らく上記の例で目標の点数に届くと思います。

それ以降に日本史を勉強を始めるとするなら、65点くらいが妥当なのかなと思います。

自分の志望する大学は、共通テストでどのくらい点数を取らないといけないのか。

今一度確認してみてください。

日本史を得点源にするのが合格への近道

この見出しは、実際に私が去年受験生の時に言われた言葉なのです。

日本史を勉強する良いモチベになると思うので詳しく説明します。

昨年の共通テストの平均点に限らず、毎年、英語・国語の平均点は60点前後です。

>>昨年の共通テストの平均点一覧。

一方、日本史は65点前後になります。

この5点が大きな意味を表していることはわかりますか?

英語・国語は、中学の頃から継続して学んできましたよね。

なので、勉強をしたとしてもあまり点数に差が現れにくい教科なのが英語と国語です。

しかし、日本史は高校に入って一段と深く勉強してきたと思います。

なので、1年勉強するだけでかなり点数に開きが出てきます。

結果、早めに準備して日本史を早い段階で、勉強しだした受験生が有利になっていくということです。

一般入試に向けて日本史を勉強する方へ。

受験生の中には、共通テストは受けずに一般入試だけ受ける受験生もいると思います。

そういう方も12月くらいまでは、共通テストを受ける受験生同様、参考書を使って勉強してください。

ですが、年が明けたら、自分の受ける大学の赤本や共通テスト・センター入試の過去問を解いていくことをおすすめします。

一般入試は大学によってかなり内容が変動します。

ですが、共通テストやセンター入試に多くみられる図解の問題や、会話形式の問題を解いておくと、ある程度の応用にも対応できると思います。

大学受験では基本問題は多く出ません。

多くは、少しひねりの利かせた応用問題なので、応用に慣れる訓練を怠らないようにしてください。

日本史成績UPの秘訣は?

私は、高3の7月に受けた模試で日本史の偏差値が70を超えました。

それまでは、パッとしない点数の日々でしたが、高3の4月から勉強し始めただけでグンと成績が伸びました。

その秘訣は「発声暗記法」「ペース走勉強法」です。

実際に私が使っていた参考書はこちらから見れます。

参考にしてみてください。

発声暗記法

これは、定番の覚え方だと思いますが、覚えるときに声に出して覚える勉強法になります。

  1. 今日覚えるべきページを全て一度音読する。
  2. 本文を音読しながら、赤字部分(重要単語)を赤シートで消しながら暗記する。
  3. 1周目で分からなかった部分に印をつけ、もう一度②の方法で暗記する。

基本は②と③の繰り返しになります。

単純な作業でも、声に出すことで脳への定着が異次元に高くなります。

発声しながら、暗記するのはとても効率よく頭に入るのでおすすめです。

ペース走勉強法

この勉強法の特徴は「毎日同じ量しかの勉強しない。」というところです。

受験生の中には今日はしない。明日は10時間する」みたいに日によって勉強時間がバラバラな受験生もいると思います。

個人的にその方法はおすすめしません。

それは「どこかでサボろうという気持ちが出てきてしまうから。

なので私は、受験期、日本史を4月から勉強し始める代わりに毎日参考書4ページしかやらないと決めていました。

日本史の参考書は大体250ページくらいなので62日(2ヶ月ちょっと)で1周できます。

それに、人間の頭にはキャパシティー(容量)があります。

なので、1日で詰め込みすぎても、覚えきれません。

覚え切れないなら最初から量を減らして覚え切れるようにする方が効率が良いですよね。

人によってキャパは違うと思うので、一度自分が「昨日やった部分覚え切れた!」と思える量を探してみてください。

この「ぺース走勉強法」はどの教科にも当てはめれるのでお試しあれ。

まとめ

今回は、大学受験に向けて日本史を勉強を始めるのはいつからがベストか。

日本史の成績UPの秘訣についてまとめてきました。

日本史が得意な人。不得意な人がいると思います。

3ヶ月コツコツ毎日勉強すれば、どれだけ日本史が苦手でも成績は上昇してきます。

受験は「継続」「我慢」の連続です。

受験生から受験本番までは、長く険しい道のりだとは思います。

ですが、受験が終われば「頑張ってよかった」「もう少し頑張れば良かった」と感想が二分します。

自分がどちらの感想を述べれるかは自分次第です。

自分でやってきたことが、全て数字として帰ってくるのが受験です。

頑張ってください。

陰ながら応援しています。

本日はここまで。

じゃお疲れ様でした!

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