視力が悪い方には切っても切れない関係であるメガネ。
ですが、ちょっとしたことで「ポキッ」と折れてしまうことも。
JINSでは、下記の3つの対処法があります。
- 修理に出す。
- 2000円引きで同じフレームを買う。
- 新しいメガネを購入する。
Contents
JINSのメガネが壊れてしまった時の対処法
初めに。
突然事件は起きました。
床に置いていたことを忘れていたメガネを踏んで柄の部分からポキッと折れてしまいました。
翌日、購入元であるJINSに訪れると、目次の上にある3つの対処法を説明されました。
私の経験談はこの辺にして、対処法を詳しく説明していきます。
今回は、私のように修復不可能レベルの修理の対処法を解説しています。
メガネが湾曲してしまったり等の軽いものはJINSでは無料で修理してくれます!
対処法1: 修理に出す!
まず説明されたのは「壊れたメガネを修理工場に出す」ということ。
値段は5500円で行ってくれます。
ただ、修理工場に届くのに2週間ほどかかり、そこから直せるか判断。
直せても、また手元に戻るまでに約1ヶ月かかると説明されました。
私が使っているのは、1万円弱の安いメガネでしたので、この方法は断念しました。
ただ、1ヶ月壊れたメガネなしで生活できるのであれば、他の2つの方法より安く修理することができます。
対処法2:2000円引きでフレームを買う!
次に提案されたのが2000円引きで同じフレームを購入することでした。
この方法は、レンズが壊れていないこと・在庫があることが前提の対処法になります。
在庫がお店にあるようなら、修理から手元に戻ってくるまで10分程で済みます。
私は、この方法を使って修理してもらいました。
更に、2000円引きに加えてクーポンを併用することができるので、メガネなしでは生活できない方はこの方法が一番おすすめです。
対処法3:新しいメガネを買う!
最後の方法は「修理は諦めて、新しいメガネを購入する」方法です。
「長年使って替え時」や「気分転換に違うメガネに挑戦」する方に、おすすめです。
ですが、JINSのメガネは安くても一本7000円程するので、3つの方法の中で一番費用がかかってしまう方法になってしまいます。
最後に。
メガネの修理代は、出費ではなく浪費と同じであまりお金をかけたくないと思います。
なので、レンズが壊れていないのであれば、2000円引きとクーポンを併用して、できるだけ安く抑えることをおすすめします。
浪費を減らしていけば、何事もうまくいきます。
当ブログであるGIN–BLOGでは、あなたがお得になる記事であったり、実際に使ってみておすすめできるものだけを紹介しています。
興味が少しでも湧いた方は下記のリンクから見に行っていただくとありがたいです。
本日はここまで。
じゃお疲れ様でした!
JINSで買ったメガネが壊れてしまった。修理などはしてくれるのか。