今では日本でも配達サービスの主流になったUber Eats。
ですがご飯しか頼めませんよね。
今回紹介する「PickGO」は食料品などの日用品やクリーニングなど配送業と代行サービス融合させたような新サービスになっています。
そんな「PickGo」は今副業として人気です。
なので「PickGo」の収入面から副業に向いているか解説して行きます!
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Contents
「PickGo」とは一体何?
日本発の配達サービスで、荷主と配達パートナーがマッチし最短30分で荷物を配達してくれるサービスになります。
あれ?Uber Eatsとそんなに変わらなくない?
Uber Eatsは食べ物だけだよね?でもPickGoは食べ物だけでなく日用品やクリーニングなども頼めちゃうんだよ!
なので、子育てでなかなか外に出れる機会のない主婦の方の代わりに食料品の購入や、車がなければ買えないものも「PickGo」では頼むことができ代わりに購入してくれます!
「PickGo」を副業にするのは可能?
「PickGo」はUber Eatsなどの配達サービスのように、配達パートナーとして働くことができます。
配達パートナーが副業として向いているのかどうか吟味して行きます。
「PickGo」は距離によって配達手段が異なる
Uber Eatsはある程度移動距離が決まっていて原付バイクや自転車での配達が主です。
ですが「PickGo」では、距離によって配達手段が変わってきます。
配達手段 | 配達物 |
---|---|
自転車・バイク | テイクアウトや小さい荷物etc… |
軽自動車 | 定期配送や冷凍・チルド配送etc… |
上記2つが「PickGo」の主な配達手段になります。
軽自動車のドライバーも募集しているみたいですが副業と考えたときに現実味を帯びてくるのは自転車・バイクでの配送かなと思います。
更に「PickGo」では配達した報酬が即日入金されるので、お金がすぐさま欲しい方にもおすすめできる副業になっています。
どれくらい稼げるの?
配達手段がわかったら次に気になるのが「どれくらい稼げるか」ですよね。
実際、荷主からの出される案件にもよりますが、平均して時給2000円程はあるみたいです。
「PickGo」は手数料が他に比べ低く設定されているので、その分自分に入ってくる報酬が大きくなってきます。
副業を「PickGo」で始めるのであれば、自転車・バイクでの配達がおすすめ。
軽自動車での配達は、移動に時間がかかることもあるので副業には不向き。
まとめ
今回はUber Eatsの進化系配達サービス「PickGo」についてまとめました。
食べ物だけでなくて食料品を含む日用品やクリーニングなどの配達など、時間がなくてできないことをしてくれる配送業と代行サービスを融合させた「PickGo」は今副業として人気です。
軽い気持ちで始めることができますし、報酬も即日入金ですのでお金に困ることも少なくなると思います。
本日はここまで。
じゃお疲れ様でした!