お疲れ様です!ギンたろです!
こんな毎日に飽き飽きしてませんか?
なので今回は、学生時代に読むべき本を自分なりに3冊選出しましたのでランキング形式でご紹介します!紹介の最後にリンクを貼っておくので気になった方はぜひみてみてください!
第3位
「世界一やさしいやりたいことの見つけ方」 著:八木仁平さん
夢に向かって日々を過ごせていると胸を張って言える人はあまり多くないと思います。(特に10代の方は。)
ですが、この本は自分の”好きなこと”と”得意なこと”を明確にし、
自分の本当に”やりたいこと“を見つけ出せる本です!
![]() |
世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方 人生のモヤモヤから解放される自己理解メソッド [ 八木 仁平 ] 価格:1,540円 |

第2位
「革命のファンファーレ」 著:西野亮廣さん
現在、ベストセラーとなっている絵本「えんとつ町のプペル」の売り出し方、お金の流れを
読むことが出来ます!
何かとアンチの多い西野さんですが、この本ではモノを売るときの基礎が
行間を広く使いまとまっているため、読みやすい上に
学校では、教えてくれないお金の流れがわかる
まさに、”一石二鳥“なビジネス書となっています!

第1位
映えある第1位は。。。
「武器になる哲学」 著:山口周さんになります!
哲学と聞いて「難しそう、、、」と思った方もいらしたかもしれません。
きっぱり言います、文面では難しいところもありますが、それ以上に物事を本質で捉えることができる快感を味わうことが出来ます!
更に、この本は著者が役に立つと思うテーマをピックアップしており、
従来の時代軸を中心に置いていないので哲学の入門としてももってこいの一冊だと思います!
![]() |
武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50 [ 山口 周 ] 価格:1,760円 |
- 今回は、学生時代に読むべき本を3冊紹介しました!最近は、ネットで済ませることが多く本からの情報を得ることが少なくなってるのかもしれません。ですが本でしか得れない大事な譲歩であったり雑学を蓄えることができると思います。
この記事をきっかけに本に向き合ってみて自分の視野を広げてみてください!!読書は将来、自分の財産に必ずなります!!
本日はここまで。
じゃお疲れ様でした!!
コロナで外出れへんし、暇や〜〜